こんにちは、エレファントストーンの大江です!“社員の想いを象る”インタビューシリーズ第19弾にはディレクター深津が登場。


 




内側から滲み出る落ち着きっぷりに、2021年に新卒で入社してからはよく「新卒に見えない」と言われていたという深津。そんな深津のインタビュー記事では、入社4年目ながらナショナルクライアントのPR映像監督に大抜擢された理由をご紹介しています。
 

ディレクター/深津 大貴

大学在学中はドキュメンタリーや短編映画の制作を通して撮影について学ぶ。2021年にエレファントストーンに新卒入社。



社内外から大型プロジェクトの指名をもらい続ける理由
   
深津「プロジェクトの大小関わらず、実直にお客様と向き合っているのが大きいと思います。

1、2年目の頃は、先輩ディレクターやプロデューサーのサポートとしてお客様への訪問や撮影現場について行ってるという認識が強かったのですが、3、4年目になり自分がメインでプロジェクトを任されることが多くなってきました。

自分が会社の窓口として、お客様や制作パートナーの方々と一歩踏み込んだコミュニケーションをとれるようになり、良い関係を構築できるようになりました。

そのため、どんなプロジェクトでもただお任せいただいた内容に応じるだけでなく、『こうやったらもっと良いかもしれないですよね』と提案したり、アプローチしたりするようにしています。

そういったお客様との関係構築の姿勢が、『深津に任せても大丈夫!』という社内からの信頼獲得に繋がったのかもしれないです


 
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