\社内外から大型プロジェクトの指名をもらい続ける理由/
深津「プロジェクトの大小関わらず、実直にお客様と向き合っているのが大きいと思います。
1、2年目の頃は、先輩ディレクターやプロデューサーのサポートとしてお客様への訪問や撮影現場について行ってるという認識が強かったのですが、3、4年目になり自分がメインでプロジェクトを任されることが多くなってきました。
自分が会社の窓口として、お客様や制作パートナーの方々と一歩踏み込んだコミュニケーションをとれるようになり、良い関係を構築できるようになりました。
そのため、どんなプロジェクトでもただお任せいただいた内容に応じるだけでなく、『こうやったらもっと良いかもしれないですよね』と提案したり、アプローチしたりするようにしています。
そういったお客様との関係構築の姿勢が、『深津に任せても大丈夫!』という社内からの信頼獲得に繋がったのかもしれないです」
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